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​10分プレゼンテーション  (予定)

高校って何するところ?〈海上 尚美〉

大学入試改革をめぐる問題が広く話題になりましたが、いま高校に求められる社会的役割ってどんなことだと思いますか?フロンティアみたいな学校で考えたことを、博物館との関わりを軸にお伝えしたいと思ってます。

科学館のマチとの関係づくり、紹介します!〈高尾 戸美〉

西東京市にある多摩六都科学館は、多摩北部にある5つの市が設置した科学館です。私たちは科学による多様な学びの場づくりとまちづくりをミッションに掲げています。地域の人々と連携した一味違う?取り組みを紹介します。科学館やミュージアムでまちづくりに取り組みたいと考えている方、是非情報交換しましょう♪

自分のカラダと気持ちと繋がってより心地良く生きる〈古川 智美〉

ヨガやロルフィングというボディーワークを通して、楽で心地いいカラダのあり方や動き方を体感してもらう活動の一端を紹介します。自分のカラダと気持ちともっと繋がると、自分の可能性が拡がります。これまで実践してきた多様なつなぐ仕事(環境教育、国際プロジェクト、通訳)を全部統合していきたいと模索中です。

地域にはミツバチ役が必要だ〈三浦 卓也〉

地域おこし企業人という制度ご存じでしょうか?企業に努めながら地方の役場に出向できるというなかなかおもしろい制度です。企業での事業開発と4600人の小さな町の公務員のWワーク、北海道と神戸の二拠点生活をつづけてまもなく3年。そこで気づいたことをみなさんにシェアさせてください。

文化財(モノ)を伝える~心を育てる〈八木 三香〉

NPOとして文化財の保存修復に携わっていますが、その目的は博物館の収蔵品を直すことばかりではありません。家にあるモノでも近所にあるモノのでも、モノは色々な想いを背負って存在しています。彼らがどのように私達の生活に寄与しているのか、その力についてお話しします。

河原で作ろう0円アート、ロックバランス。〈吉田 立〉

河原へ行って、そこにある石を立てるだけなのに、どうしてハマる人が多いのか?実はやってみると意外に出来るんです。そして立ったときの気持ち良さったら。世界中の愛好家たちの信じられない作品を紹介しながら、その魅力を伝えます。

切り離された性をつなぐ:セックスミュージアムの挑戦〈イロタカ ラズワルド〉

時空を超えて生きとし生けるものすべてが持つ性ですが、現代日本において性は隠すものであり、性について考えられる機会は限られています。セックスミュージアム設立準備委員会は、性の研究を社会に還元する博物館の設立を目指して活動しています。博物館を通じて現代社会から切り離された性をつなぎます。

台風19号被災から見えた農園の未来〈山崎 恵〉

信州やまざき農園は、千曲川流域に位置し、2019年10月の台風19号で被災しました。ピンチを救ってくれたのは、人。畑の再建支援金を募り、再建の目処が立った畑での新たな活動を提案してくれたのも、仲間でした。人との繋がりが宝だと感じたこと、これからの農園がおもしろくなりそうな展望も、伝えさせてください。

カブトガニと広報と未来〈久保園 遥〉

小学生で出会ったカブトガニとその後の活動、広報について熱く語ります。

大人のなぞぺー〈相澤 樹〉

花まる学習会オリジナルの教材「なぞぺー」大人が楽しめる問題を用意します! 閃いた瞬間の気持ちよさを味わってください。

ニホンジカの角からはじめるアソビゴコロ〈小山泰弘〉

林業の試験研究と普及指導を行う長野県の機関である林業総合センター。この中で、私が所属する指導部は、林業技術の普及及にむけた研修指導が本業。冬に入り、研修を行う構内の整備をしている途中に見つけたのがニホンジカの角。森を歩けば見かけることも多いニホンジカの角を活かしてみよう!と職員の遊びごころから、少しだけ楽しんでみました。ここからどんな展開ができるのか?現在妄想中のお話を紹介します。

 

 

星野道夫とスピリチュアリティ〈濁川 孝志〉

写真家星野道夫の思想をスピリチュアリティという観点から読み解き、「自然との調和」を中心としてその思想を紹介する。この星野道夫の思想にこそ、分断が問題となる現代社会を調和に導くためのヒントが隠されていると考える。

絵日記で世界をつなごう〈小林 絵里子〉

身近な自然観察から、世界をつなぐ絵日記「ネイチャー・ジャーナル」のかき方をご紹介します。

すべては「借り物」〈村上 康裕〉

千葉工業大学惑星探査研究センター所長の松井孝典氏が提唱している「レンタルの思想」という考え方を、自分の職業を通して紹介する。

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