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  Our Members    

第12回 実行委員紹介   

つなぐ人フォーラム実行委員会 共同代表

高橋 真理子 

一般社団法人 星つむぎの村 共同代表/星空工房アルリシャ 代表  

宙先案内人(Cosmos Navigator)。 プラネタリウムの学芸員経て、13年に独立し、星空を「とどける」活動を行う。特に、ホンモノの星が見られない人への「病院がプラネタリウム」を展開中。著書に「人はなぜ星を見上げるのかー星と人をつなぐ仕事」、「星空を届けたい-出張プラネタリウムはじめました!」。

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つなぐ人フォーラム実行委員会 共同代表

梅崎 靖志    
風と土の自然学校 代表​

 

​主に大人を対象とした「風と土の自然学校」を家族とともに運営しています。自分の手を動かしてつくる「循環する暮らし」を通じて、持続可能な農的暮らしを楽しく実践する技術と知識と考え方を伝えています。また、参加型の学びの場をつくるファシリテーション・スキルの普及にも取り組んでいます。

猪股 有佐    
リクルート住まいカンパニー  研究員​/Neighbors Next U26 プロデューサ

サラリーマン研究員と自営業(銭湯経営)の2足のわらじ。都市部におけるコミュニティの研究や、コミュニティ形成実践の場として銭湯経営をして生活しています。最近は、Neighbors Next U26という活動で、26歳以下の若者たちと1年間を通じて「自分たちが叶えたい暮らしの未来」を考えるスクールを主催しています。

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大間 哲  

​キャリア・コンサルディング事務所「B.P.プランニング」 代表

一人ひとりを大切にし、切捨てのない社会の実現のために、キャリアデザイン学の立場から人生に寄り添います。 その為に、組織キャンプの推進と、ファシリテーション精神の普及を促進しています。 今年のテーマは、「非暴力コミュニケーション(NVC)」。 クリスチャンであり、ライフワークはヘンデル『メサイア』の研究です。

小笠原 啓一   
産業技術総合研究所

研究職兼広報。 研究者 → ダイビングインストラクター → 海辺のインタープリター → ファシリテーター → 科学技術コミュニケーター → Aquatic massage therapist →アートコミュニケーター。ライフワークは討論型世論調査。

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岡田 英之   
関西ふくしグラレコグループ「むす部」

​医療福祉分野を中心に、ふらふらと地域課題や一人称の課題まで、「つながりでないと解決できない課題」に対し、ファシリテーターやグラレコ通して、解決へつなぐ者です。ライフワークは、グリーフケアと「自分が死んでも安心して子供が笑える人と地域を作る」です。

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こくぼ ひろし   
ひとしずく 株式会社

社会課題を解決するためのPRディレクションを生業とし、社会課題解決に取り組む人をPR領域から後方(広報)支援を行う。

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小山 泰弘

長野県林業総合センター

研究者&後継者育成&企画広報。林業全般にかかる試験研究から普及啓発、技術指導まで担当。森林に関わる分野のうち、環境教育、広葉樹、外来種、森林浴、獣害、森林史、企業のCSRなど、専門家の少ない分野に関わっています。

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田中 咲子   
会社員 / 非営利団体事務局 

 

農学部林学科出身の企業人。ライスワークは会社で事務屋をしています。会社以外の活動では、非営利団体の事務局、つなぐ人の実行委員や、時々フリーで事務局など。会社員として働きながらでも“社会に対してコミットできる”ことを実践するのが、自分のミッションだと思って生きています。​MY Key Word:環境、貧困/教育問題、企業と社会的課題(CSR/CSV)、ライスワークをもっと楽しく!

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中島 明   
RYOZAN PARK

 

中西 紹一    

有限会社 プラス・サーキュレーション・ジャパン 代表

 

イノベーション・プランナー。イノベーション創発型ワークショップを商品・ブランド開発や広告クリエイティブ開発にいち早く導入し、数多くの成果を上げる。「ワークショップ−偶然をデザインする技術」他、著作多数。

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林 浩二

千葉県立中央博物館

生物学・生態学でトレーニングを受け、日本自然保護協会を経て博物館学芸員。環境教育・博物館の行事やワークショップで意識するのは市民の社会参加とエンパワメント。最近のキーワードは、幼児への環境教育、サイエンス・コミュニケーション、SDGsとユネスコなど。

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平原 由樹   
うふふなミカン 代表

​静岡で300年続くミカン農家の娘です。食べる人にもつくる人にも地球にもやさしい安心安全なミカンづくりをしています。また年間を通じて行うイベントでは畑に加えてミカンを育む里山環境を守る活動も行い消費者・生産者の枠組みを超えた仲間づくりをやっています。

古瀬 浩史   

帝京科学大学アニマルサイエンス学 教授

自然公園、海洋、森林等に関する教育のプログラムの開発、人材育成、計画策定などが中心的な活動です。特に、自然公園等におけるインタープリテーション計画(Interpretive Planning)の方法や実践、普及に関心があります。海と島が大好きです。

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三原 重央   

おもろいオトナ化計画

帆船あこがれで異年齢の付き合いを、合気道で心身を鍛えてもらい人生が動き出す。アメリカ留学、イエローストーン国立公園就労→小学校講師→青年海外協力隊を経て、現在の志は、学校の内と外を繋がりを作るために、つながりの場などの情報を伝え、おもろい大人を増やすことです。

サソイビト   
 
実行委員ではないですが、ツナギストを紹介してくれる人たちです。
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吉田 立


大阪府北部在住。製薬会社にて感染症に対する治療薬の探索研究に従事。薬だけでなく別の方法でヘルスケアに貢献する方法を模索している。数年前より、一見ありえないバランスで石を立てるロックバランスと、自然の中でモノの形を写し取るサイアノタイプにはまり、何かワークショップまがいのことが出来ないか画策中。

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安田 純
アクアマリンいなわしろカワセミ水族館 館長


葛西臨海水族園→アクアマリンふくしま→いなわしろカワセミ水族館と、渡り歩いてきました。得意なのは、ビオトープ、植物と動物が共存する展示と金魚に関すること。実行委員でないのに、つなぐ人フォーラムに第一回から毎回参加している希少な参加者の一人。 

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松田佳代


博物館・美術館での勤務を経た後、大学事務をしながらフリーランスの学芸員として活動中。
博物館や学校などで歴史資料整理やワークショップを請け負っています。
基礎は民俗学と中世宗教史ですが、陶磁器と日本刀も守備範囲。
最近は文化財修復技術者との縁を活かす方向性を模索しています。

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